意外と大切!!お風呂の温度設定♬
こんばんは♬
ユージックスです😄
前回はお風呂に浸かることの効果に関して、書いていきました🌟
今回は、そのお風呂の温度設定を何℃にするといいのかに関して、調べてみました😊
みなさんはお風呂に入る時には、温度の設定を何℃にして入っているでしょうか??
私自身は、ぬるめが好きで汗をかかないくらいの温度で長時間入ることが好きでした!!
この温度に関して、自分自身の目的で設定温度を変えた方がいいそうです😄
お風呂の温度による効果
お風呂の温度の設定を大きく分けると、【ぬるめ】と【熱め】に分けることができます♬
【ぬるめ】とは、体温+2〜+3℃
【熱め】とは、体温+5〜6℃
と言われているそうです🌟
※※ただし、43℃以上の温度にすると、身体に負担がかかると言われているので、オススメされていないそうです※※
①ぬるめの温度設定の場合
身体がリラックスモードに入るので、疲れた時や眠れない時には、ぬるめのお風呂に入ると効果的であると言われています。
②熱めの温度設定の場合
身体が臨戦体制に入るので、目を覚ましたい時や落ち込んでいる時に、身体がシャキっとするので、熱めのお風呂に入ることが効果的と言われています。
まとめ
普段はあまり意識せずに入っているお風呂も湯温の違いで、効果が違うようです♬
これから、仕事で目を覚ましたい時には、熱めのお風呂で、シャキッとした気分になること、寝る前にはぬるめのお風呂に入って、心身共に寝る準備に入ることで、より効果的にお風呂を使えるようになるかもしれませんね😄
入浴ひとつとって、奥の深い情報がたくさん出てきて驚きです!!