日中の眠気は、意外な方法で解決!?生活習慣にちょっと工夫3選♪
おはようございます🌞
ユージックスです😊
ここ最近、なぜだかわかりませんが、日中にとてつもなく睡魔に襲われてしまうことがあったので、その原因と対策について調べてみました😊
日中の睡魔の原因を知り、対策を取ることで、仕事をハイパフォーマンスで取り組むことができ、効果的な仕事ができるようになりますね🎊
日中の睡魔は、就寝前のお風呂で解決!?
夏場になると、一日中眠たいと感じる機会が多くありませんか??
私自身も、夏になると、夏バテなのか、眠たくなることが多くなります💦
夏のお風呂をシャワーで過ごすのはNG?
それもあるかもしれませんが、問題は、夏になるとお風呂をシャワーで済ましてしまうことが多くなります。
そうすると、体の芯まで温まらないので、深い眠りに就くことができなくなります!!
深い眠りのために、就寝前1時間前に38度程まで体温を上げる♪
湯船に浸かることで、体の芯まで温めることができるので、湯船に浸かることが深い眠りを取るためには効果的です!!
また、湯船に浸かり体を温めることで汗をかくので、毛穴が開くので、体の汚れをより落とすことができます✨
汚れがよく落ちるので、体臭が気になる方にもオススメです😊
朝日を浴びると、体内時計のリズムが整う♪
朝日を浴びることで【セロトニン】と呼ばれるホルモンの分泌を促し、
夜には【メラトニン】と呼ばれるいい眠りをもたらしてくれるホルモンの分泌を促してくれます。
朝のウォーキングを習慣化!!
朝起きて、すぐに出社という人も多いと思いますが、朝のウォーキングを取り入れることで、自然と朝日を浴びることができます😊
そして、朝は思考がしやすい時間帯で、軽い運動はアイデアが浮かびやすいと言われているので、その時間に1日のスケジュールをイメージすることで、やることが明確になったり、思わぬアイデアで問題解決の糸口が見えるかもしれません♪
薄手のカーテンを使うのも効果的!?
朝早く起きるのが苦手という方には、こちらの方法がいいかもしれません!
寝室を寝るときには真っ暗にしておき、日が差す窓は薄手のカーテンにしておくと、朝日が自然と寝室に入ってきます。
そうすると、少しずつ日光を浴びることができるので、体が目覚めていき、寝覚めもよくなる上に、自然と朝日を浴びることができます🌅
昼食で、炭水化物を食べると眠くなる!?
炭水化物を取ると、血糖値が上がります。
上がりすぎた血糖値を正常に戻すためにインスリンというホルモンが分泌され、血糖値が一時的に下がります。
血糖値が下がると、眠気がやってくるので、食後は眠くなってしまいがちなのです。
昼食は、白米から玄米に変える!!
玄米も炭水化物ですが、血糖値の上昇が緩やかなので、インスリンの分泌を抑えることができ、昼食後の眠気を抑えることができます😊
また、玄米は完全食品とされており、栄養のバランスもいいので、健康にも繋がります。
昼食は「おかず」のみにしてみる♪
炭水化物を全く取らなくすることで、血糖値の上昇を予防できるので、食べないことが血糖値の視点から考えるとベストかもしれません。
ただ、おかずといっても、揚げ物など小麦粉を使っているものは、炭水化物なので要注意です!!
まとめ
日中の眠気対策には、生活習慣のちょっとした工夫で対策をすることできます😊
1つ目は、就寝の1時間前に湯船に浸かり体温をあげること。
2つ目は、朝起きたら、まず朝日を浴びること。
3つ目は、昼食では、炭水化物を控えるか、白米を玄米に変えて、血糖値の急激な低下を抑制すること。
このようなことを意識するだけで、午後からの仕事のパフォーマンスも上がり、さらに快適な毎日を送ることができます🌈